タカハシ ペチカ 関連作品 ショピン |
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マロのさんぽ/ ショピン 2012
ショピンが2012年度担当してるアニメーション「おじゃる丸」(E-テレ)のエンディングテーマ
4バージョンを収録したシングル
収録曲
マロのさんぽ (フルバージョン、TVバージョン、おじゃる丸バージョン、カラオケ)
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花の下の人々/ ショピン 2012
ショピンの「春のソノタ」リリースの際の東京での公演を中心に映像作品として仕上げたDVDと、
震災を受けて作られた表題曲他 新曲3曲を含む DVD+CDの2枚組
収録曲
春はあけぼの / グリーンピース / 花の下の人々
DVD収録曲
ナナシ / アメンボとおひさま / 春の宴 / 春は窓の外 / 田園都市にまひるどき / ズンバ / シンシアリー
くじらがうかぶ日 / はしょられた物語
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マルコと小さな兄弟 / 作・絵 :ひだかきょうこ 音楽:ショピン 2011
ショピンが音楽とSE、野々歩がナレーションを担当したi pad用アプリの電子絵本
詳細はこちら
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春のソノタ/ ショピン 2011
ショピンの春をテーマとしたミニアルバム
収録曲
日時計 / ミクロコスモス / ズンバ / 春の宴 / 夜道の手袋 / 早春賦 / シンシアリー
詳細はショピンのページへ
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はしょられた物語 / ショピン 2009
ショピンの2st アルバム
収録曲
地球のせい / 春は窓の外 / 乗客一同 / くじらが浮かぶ日 / チェリーボンボン / ナナシ / まどり / 目玉焼き / 丘の上で会いませう / はしょられた物語 / I LOVE MY SHIRTS
詳細はショピンのページへ
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ユーテンジェルグの缶詰工場 / ショピン 2008
ショピンの1st アルバム
収録曲
アメンボとおひさま / 日曜日のおひさま / 三角食べ / スナップ / 虫の居所 / ノスタルジア / チャッピーと貴婦人 / 田園都市にまひるどき / おばあさんによる円舞曲 / ベルトコンベヤの伸縮運動 / ラミネートの雲 / 永遠のような束の間 / 缶詰工場
詳細はショピンのページへ
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どっかの国のお祭り / ヒネモス 2011
メンバー11人を擁する「大人になった運動会の鼓笛隊」ことヒネモスの1st アルバム。
作曲 演奏等全面参加
収録曲
はじまり / ワールドトラベル3分間 / 羅針盤 / コロポックルと夕焼けの木 / みんな夢の中 / 夏の印画紙 / GREY TOWN / マゴニア / 夜明けのうた / 冠婚葬祭 / アデュー / 海のマルシャ
詳細はヒネモスのページへ
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Shout Baby Shout vol.3 / ヒネモス他 2009
ヒネモスはイスラエル民謡「ハバナギラ」にて参加(アルバム未収録)
矢野 忠さん主催によるSWING~ジャグバンド他 個性的でアコースティックな方々によるオムニバスシリーズ第3弾
収録ミュージシャン
矢野 忠、ヒネモス、SEWING MACHINE、みにまむす、モアリズム、bogalusa、カウリスマキ他
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ヒネモス ワンマン SHOW with 天野耕太 / ヒネモス 2008 廃盤
上記のヒネモスと天野耕太(曲芸)の2007年にロバハウスで行われた
ワンマンSHOWのDVD-R。作詞 作曲 演奏等全面参加
収録曲
ピクニック・リュックサック / コレット / in bloom / サクラシンマーチ / ハバナギラ / こころ /メソポタミア労働 / ハーメルンの音楽隊 / みんな夢の中 / Vagabond Father / もりのなか / 北風と太陽 / 海を渡る象 / 天野耕太のテーマ / アデュー
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モリノダンス / ヒネモス 2007
上記のヒネモスの1st アルバム。
作曲 演奏等全面参加
収録曲 ハーメルンの音楽隊 / コレット / in bloom / ポンピアン・ハイツ / こころ / 海を渡る象 /
ピクニック・リュックサック / Boeves Psalm / 長い夜 / 麦秋 / 帽子屋のマッドさん / Vagabond Father
詳細はヒネモスのページへ
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サクラシンマーチ / ヒネモス 2006 廃盤
上記のヒネモス初期の音源集(CD-R)。作詞 作曲 演奏等全面参加
収録曲 友 遠方より来たり / ピクニック・リュックサック / 北風と太陽 / もりのなか / コレット /
しりとりうた / サクラシンマーチ
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待ち焦がれているその朝は / mayuluca 2011
MIDIよりリリースの女性SSW mayulucaの2ndアルバム。たぐいまれなる浮遊感ながらも凛とした世界がいとおかし。G、のこぎり、玩具等にて3曲に参加
収録曲
流浪の日々/ ベランダの花 / 夜明け前 / きこえる / 熱風 / 覚悟の森 他
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かわいい音楽 すてきな暮らしNo.3 /雑誌 掲載 2011
トイポップの名作を数多くリリースしてるnovel cell poemから発売されてる不定期雑誌「かわいい音楽すてきな暮らし」No.3号にお宅訪問記事が8ページに渡って掲載。普段外に持ち出してないアンティークものトイ楽器等 写真多数で載っておりますので、興味のある方はぜひぜひ
詳細はnovel cell poemへ
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IPatch Work / グッドラック ヘイワ 2008
野村卓史と伊藤 大地による最強 インストゥルメンタルデュオの2nd CDにショピンのみんなで1曲のみのこぎり、Gにて参加
収録曲
Professor's Blues-Rhumba / Monsieur MIYAKTAKE / Stupid Warp / Misinner Blues / 他
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くじらが浮かぶ日/ ペチカ 2003
はじめてちゃんと自作の楽曲で活動した楽団 ペチカの2nd CD
結成した'96年当時 ロックバンドのフォーマットにフィドル、マンドリン、木琴等がいるのは当時としては斬新だったのでした。
このアルバムののちに平和的に活動休止。この楽団の路線はショピンに引き継がれています。
収録曲
水彩の滲んだ町 / 季節の輪舞 / 回遊魚 / ロシヤのズ− / くじらが浮かぶ日 / 星のカニバル / 記念写真 / ろくろのこころ / 三文ワルツ
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たわわ / ペチカ 2001
上記の楽団 ペチカの1st CD
収録曲
ペチカ2001 / トタンいろの町 / はるのななくさのななに / ポリエステルの舟 / 三日月の瞳の猫 / ノスタルジア / 草原と幻想 /春の宴 / 午前5時の惑星 / 山吹色の風船 / 唄の作り方 / サイレンの前兆
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